
本日は餃子のお話。散々胃もたれすると言いつつ、食べたくなってしまう筆頭例に餃子があります。日本育ちの餃子が胃に厳しいなら、ガチ中華の本物(!?)餃子なら大丈夫かもしれない。そんな淡い期待を込めて、ガチ中華の餃子を食べに行ってみました。向かった先は早稲田の「1+Dumpling 早稲田」です。
餃子に飢えてる、餃子が食べたい!
本日のお供は久しぶりのローライ35S。ちなみに、本記事で訪れた「1+Dumpling 早稲田」は1年以上前(2024年の梅雨頃)のお話です。
早稲田にガチ中華の餃子があるらしい



心臓発作のように突発的に訪れる餃子欲求。だがしかし寄る年波には勝てず、脂っこいものはもう胃が受け付けないのです。


日本式の餃子で胃もたれするなら、本場ガチ中華の餃子ならどうだろう? そう思い立ち、グーグルで調べてみたところ、あるわあるわ、本場・中国の主食としての餃子が。その一つが早稲田にある「1+Dumpling 早稲田」でありました。
「1+Dumpling 早稲田」はなるほどココはガチ中華
という訳で、電車を乗り継ぎやってきました、早稲田の街。週末かつ夕方の静かな学生街に、煌々と光る眩いお店がありました。
「1+Dumpling 早稲田」で味わう本格餃子


目指すべきお店「1+Dumpling 早稲田」にたどり着きますと、なるほどココはガチ中華。なぜなら日本語が通じません。さらに、ほぼ満員の店内は中国語がお達者な方ばかり。もちろん、恐らく、間違いなく、本土からいらっしゃった方々なのでしょう。
その方々がわざわざ選ぶお店ですもの、間違いはないはず。期待の餃子に胸が高まります。
本格・本場の餃子をワインで楽しめるのは嬉しい

餃子と言えば、やっぱり水餃子。さすが本場の「1+Dumpling 早稲田」は基本、水餃子がメインメニューでありまして、しかも具材は選り取り見取り。

さらにさらに嬉しいことに、メニューにワインもあったのです(2024年当時。現在(2025年9月時点)でワインがあるかは不明)。これはワイン好きとしてはたまらない喜び。餃子とワインって、実は最高の組み合わせの1つだと思うです。
味は問題ない美味しさで、水餃子による胃への優しさと相まって、ワインが進む進む。いやぁ、ココは餃子欲を満たすに素晴らしいお店だ。
最後に訪れたのが2024年なので、まだあるかな?? グーグルマップでは変わらず好調に営業中のようです。
餃子欲求が盛り上がったら、ぜひまた行ってみたいな。ガチ中華、最高でありました(*´ω`*)

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