
本日は黒猫氏のお話。2月22日が「猫の日」ということで、街は何やら猫づいています。それもそのはず、猫関連の消費はネコノミクスと呼ばれ、2兆9,000億円の経済効果があるのだとか。そうか、キミ(黒猫氏)は2兆9000億を稼ぐのか。オトコの鑑だな(・_・;)
2兆9千億稼ぐオトコ(オス)
本日のお供はライカM3にズミクロン35mmを添えて。被写体は日本で最も稼ぐこの子この猫、黒猫氏です。
私が2兆9千億稼いでます

では早速にひと言、ご挨拶いただきましょう。2兆9千億稼ぐ黒猫氏さん、お願いします!
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どうも、ありがとうございました!

稼ぐオトコは目が違う
今のひと言(の間)で一体いくら稼いでしまったのだろう。稼ぎの悪い人間には想像もつかないのであります。
そんなことより(分かってるな?

黒猫氏のこの日の売上をソロバンを弾いていたら数えていたら、おっと、これは凄い眼圧。グイグイ来てる、感じます。

これが2兆9千億稼ぐオトコの目力か。強い、強過ぎる。あぁ、挙句の果てには足下にやってきて背中を向けながら見上げてきなさる。これは3兆突破するのも時間の問題かもしれません(;´Д`)
稼ぐオトコはオンとオフの切り替えを大事にする
もはや日本経済の屋台骨と言ってもいいかもしれません。クルマや観光と並ぶ日本の産業、それが猫。あ、でも、しっかりオフのときがあるので、売上には波があるかもしれません。
今はオフだ(分かってるな?

オンとオフのメリハリがしっかりしているからこそ、「稼ぐときに稼ぐ」に集中できるのでありましょう。ダラダラと惰性のように働いてはいけないでありますな。
我ら人間は、ついついルーチンを追い求め、日常に追われることに安心感と美徳を感じてしまいがち。だからこそ、ちっぽけにまとまってしまっているのかもしれません。黒猫氏から学ぶことがいっぱいだ。まずは2兆9千億の稼ぎ方からじっくり教えてもらいたい(-_-;)
ネコを信ぜよ。ネコのさばきの日は近い。ニャーメン
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