どうも、黒猫さんには、“心を開ける”お気に入りの場所があるらしいことを発見して暫く・・・。その場所、ひょっとして僕のソファーの真下ではありませんか(・_・;)??
黒猫氏が好きな場所
黒猫氏が家の中でくつろぐ場所はいくつかありまして、最近は特に“ある場所”がお気に召しているようです。
そこ、僕の席なんですけど。。。(・_・;)
黒猫氏の最近のお気に入りの場所、それは僕がいつも座っているソファーの真下。
僕がソファーに座っていると、恨めしそうに邪魔くさそうに周囲をウロウロ。ビールを取りに立ったり、トイレに行こうと、少しでもソファーを離れると、戻ったときにはすでに場所を奪われています。
ソファー下が最も触らせてくれる場所
よっぽど気に入ったのか、今ではソファーの下が黒猫氏が最も触らせてくれる場所になりました。
ソファー下なら30分、1時間は触り放題
実際どれくらい触れる(撫でられる)かというと、1分2分とかそんな生半可な短さではありません。10分は当たり前。
それこそ30分、60分・・・。下手したら、こちらが疲れない限り永遠に撫でさせてくれるかもしれません。
黒猫氏との場所取り合戦勃発
ソファー下が気に入ってくれたのは嬉しいし、撫でさせてくれるのもいいんだけど・・・僕はどこに座ればいいの(・_・;)?
黒猫氏は譲らない
人間が立ち上がった隙にソファー下を確保したら、もう動きませんよ!? 「ここは自分の場所」と、譲る気配はありません。
どれだけ譲る気配がないかというと、ご覧のとおり。移動するのを待っていると、そのまま寝てしまうほどであります。しかも寝ているように見せかけて、薄目を開けて耳を向けてコチラを伺っています。
なるほど、そうきましたか。これは黒猫氏との場所取り合戦が勃発する予感。果たして衝突を回避する方法はあるのか!?
ネコを認めよ。ネコと和解せよ。 ネコの裁きは突然に来る。
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