
本日は珠洲市へ。訪れたのは2025年夏のこと。2024年元旦の能登半島地震から1年半、いまだ復興中の能登半島へ日帰りの駆け足旅行でありました。
東京から金沢へ、珠洲へ
この日のお供はニコンF3とAi Nikkor 50mm F1.2にカラープラスを詰めて。カメラ1台、レンズ1本、フィルム1本のシンプル旅行でありました。
どこにも寄らず何も撮らず

金沢までの新幹線移動は仕事に追われ、写真を撮る暇もないほど。金沢から珠洲まではレンタカーで移動したのですが、ハンドルを任せられたのでこれまた1枚もシャッターを切れず。


能登半島地震の爪痕は痛ましく、能登半島を北上するほどに隆起する大地、うねる道、つぎはぎのアスファルトが現れます。ニュースだけでは分からない、なかなかの被害っぷりに驚くとともに、それでも地震発生から1年半経っていて、回復力の凄さに目を見張ります。

地震直後は一体どんな状態だったのか・・・。そう言えば、東日本大震災の復興を実は見たことがないかもしれません。震災からはすでに15年近く経ち、多分恐らく表面的には(!?)回復しているのでは・・・。近い将来、ぜひ一度三陸を訪ねたいものです。
珠洲から金沢へ、東京へ
珠洲でやるべきことを済ませたら、帰りの電車に間に合うために、レンタカーの返却時間に間に合わせるために大至急のUターン。珠洲市滞在はわずか数時間で、よくもまぁ日帰りなんていう強行軍を組んだものだよ(;^_^A
フィルム1本を何とか撮り切って珠洲旅行終了

帰りの電車で何とかフィルムを1本撮り終えて、無事珠洲にたどり着き、やることを済ませて、新幹線に間に合えたことに感謝するばかり。それと同時に、被災地で奮闘する人たちに直接お話を聞くことができ、超特急の短い時間だけれども、わざわざ行って良かったと思ったり。

現地に行かないと分からないことがたくさんあります。やっぱり写真は現地に撮りに出かけてこそ。最近すこぶる腰が重いので、しっかりカメラにフィルムを詰めてこの目でしっかり見て、見た景色をフィルムに焼き付けておきたいでありますな。1月のどこか、2月のはじめのどこかで、どこかに行けるよう計画しなくては。そのためにカメラ・レンズ、フィルムを買ったのだから。



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