ローライフレックス用接写フィルター「ローライナー」を手に入れたところ、これがまぁ楽しいのなんの。ローライフレックスで寄って撮れるって、こんなにも楽しいものだったとは。
ローライナーが楽しいです
ローライフレックスを持ち歩くとき、最早必需品になってしまったローライナー。2021年度の「もっと早く買えば良かった大賞」の有力候補です。
ローライナーはいいぞ
先日手に入れたローライナーⅠは45～100cmまで寄れる、割と緩やかな接写フィルターです。
ところがどっこい、これがとても良い。
料理の雰囲気が撮ることが目的だったので、ローライナーⅠのお皿とテーブルまで写る距離感は絶妙も絶妙。
料理に興味がないせいで、どう逆立ちしても美味しそうに撮れないし、そもそも白黒写真で料理ってどうなのよ！？ とは、最近よく思う今日このゴロです(´_ゝ｀)
今日も今日とてローライナー
という訳で、今日も今日とてローライナー。画質が落ちましたか？ それは僕にはわかりませんでした。
ローライナーはいいぞ（2回目）
こちら先日訪れた、目白の喫茶店。昔はタバコの煙がモクモク漂っていたであろう壁の粘り気がなんとも写真的に素敵。
ローライのおかげでしょうか、今年はなぜか写真撮るのが楽しくなってきております。最近は出張も復活したし、今度はローライ持って出張しよう。そのための秘密兵器もゲットしたのだ。うしし、それはまた次回のお話に(*｀艸´)ｳｼｼ
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