Leica M3でも露出バッチリ! 無料アプリ「覚える露出計」が素晴らしい

Leica M3の露出計はiPhoneアプリで解決
Leica M3の露出計はiPhoneアプリで解決

Leica M3と言えば、1950年代製造の70年近いおじいちゃんカメラ。露出計などという近代的なものはもちろんついておりません。そんなライカM3で役立つ、無料で使える簡易露出計をご紹介。

無料で使える露出計アプリ 「覚える露出計」

露出計がないと、白トビ黒ツブレが当たり前のライカM3(のような露出計非搭載カメラ)。iPhoneで露出計アプリはないものかと調べてみたら・・・

あった、無料の露出計アプリ

無料で使える露出計アプリ 「覚える露出計」
無料で使える露出計アプリ 「覚える露出計」

ありました。さすがiPhone。無料の露出計アプリが出るわ出るわ。というほど種類は多くありませんが、種々ある中で最も評価が高かった「覚える露出計」をダウンロードしてみることに。

覚える露出計のダウンロードはこちら

覚える露出計のダウンロードはこちら

「覚える露出計」を使ってみた

早速にアプリをダウンロード。え、ダウンロードの方法が分からない!? はは、ライカユーザーにそんな人はいないはず・・・いないよね(-_-;)

直観的で使いやすい、シンプルUI

 「覚える露出計」のUI。なぜこんな背景で試してしまったのか。。。
「覚える露出計」のUI。プレビューが酷い。。。

「覚える露出計」を立ち上げてみるとこの画面。おぉ、これだけでどう使えば良いか分かる、直観的なインターフェイスです。

明るさを知りたい箇所にiPhoneのカメラを向けて、「Auto EV」ボタンをタップするとEVが分かるという仕組み。

露出を変えて撮りたい場合は、右上の「夜」⇔「昼」部分をタップすると、撮りたいEVのプレビューがiPhoneに表示されます。うん、これはとても便利だ。

ISOは選べる100~12800

「覚える露出計」のISOは選べる100~12800
「覚える露出計」のISOは選べる100~12800

ISOは100~12800まで選べるので、フィルムの感度はすべてカバーされています。これが無料なんて、なんて有難いことなんでしょう(*´ω`)

「覚える露出計」で難しい光も楽々撮影

実際に「覚える露出計」を使ってみたところ、これがまた思いのほか正確(当たり前かw 露出計付きのカメラ(M5やローライフレックス)と比べても、外れることなくしっかり写し出してくれます。

「覚える露出計」× Leica M3

「覚える露出計」試写①|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
「覚える露出計」試写①|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
「覚える露出計」試写②|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
「覚える露出計」試写②|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
「覚える露出計」試写③|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
「覚える露出計」試写③|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto

覚える露出計を使ってM3で撮ってみた作例をいくつか。明るいところと日陰の暗さが入り混じった駅の構内や街灯のみの夜の街、明るい車内から撮った並走する列車など、むむむ、覚える露出計すごい!

覚える露出計のおかげで、極端な露出失敗写真が今のところほとんど(ゼロではない)ありませんですな(´_ゝ`)ホホホ

露出計があったからって、カメラやレンズが良くたって、撮る写真の質は・・・

覚える露出計がとても“使える”、M3に役立つアプリであることが伝わったでしょうか? えっ、写真の質が酷すぎて伝わらない!?

写真が下手なのはやむなし(´_ゝ`)

やむなし|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto
やむなし|Leica M3 + C Sonnar T* 1.5/50 ZM + Fujifilm Neopan 400 Presto

それはやむなし、仕方なし。下手の横好きという致命傷を抱えながらライカを愛でるのが生きがいです(´_ゝ`)