黒猫氏との2回目の夏が暮れようとしています。元気に2回目の夏を乗り越えてくれて、あぁ何と嬉しいことでしょう。
黒猫氏、2回目の夏を越す
黒猫氏が我が家に来て1年3ヵ月。人間と一つ屋根の下で越す2回目の夏は、ひょっとしたら黒猫氏の“猫生”でも2回目の夏かも？
元気に動く黒猫氏をライカで撮るのは難しい
いつも寝てばかりの写真を公開していますが、もちろん黒猫氏は元気に動き回っています。子猫のようなあどけなさや、何でもかんでも動くモノに飛びつくようなことはなくなってきましたが、元気ハツラツは変わりません。
元気に遊ぶ黒猫氏の写真を撮りたいのだけど、ライカ、特にフィルムライカだと厳しいのだな(;^_^A
そして定位置へ
アクティブな黒猫氏を室内で撮るのは厳しいということで、やはりどうしても増えてしまうのがこの写真・・・
お気に入りの場所でくつろぐ黒猫氏の写真が増えていく
黒猫氏のお気に入りの場所 ＝ テーブルの下、僕の足元でくつろぐ黒猫氏の写真がどうしても増えてしまいます。
寝ているところの写真ばかりだと、段々マンネリ化してきますな。撮り方を工夫しなくては・・・。
そして撫でられる
しかし、黒猫氏の定位置は人間の活動領域と重なる場所。そこにいると撫でられちゃうよ！？
撫でろと仰いますか？
むしろ黒猫氏にとってはウェルカムな模様。まぁ気持ちよさそうに首を伸ばして顎をのせてくるではありませんか。
なぜ撫でるの止めたし？
途中で撫でるのを止めると、とても不満そう。「なんで止めたし」「もっと続けろ」と人間のほうを見やってきます。
最近では、ソファーに乗ってきたり、膝をちょんちょん突いて「構って」とアピールしてくることもあるそうな。そんなシーン、僕は一度も目撃・体験していないのだけれど(;^_^A
2回目の夏は、黒猫氏と人間の距離が縮まった夏。そう記憶と記録にとどめましょう。
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