Canon3515を活用しようと導入した接写フィルターを、黒猫氏をモデルに早速に使ってみたところ!! まぁ何ていうこと・・・黒猫氏、かわいいなぁ(*´ω`)
黒猫氏をモデルにクローズアップフィルターを使ってみた
ケラレが思った以上に現れてしまって「こりゃぁ使えないかも・・・」と思っていたCanon3515+クローズアップフィルターでありますが、はてさて、どうしたことでしょう。ケラレがあまり目立ちませんな。
オーバーで撮るとケラレは目立たないかも
M10Mが「●」で示した適正露出から2段か3段くらいオーバーで撮影しております。黒猫氏、黒いからね。アゲ目で撮らないと表情写らないのよん。
オーバーで撮った結果、おやおや、適正露出のとき顕著だったケラレがほとんど見えませんな。あれは物理的なモノだと思っていたけど、露出の問題だったのか??
これで3515を活用できるようになりました
その後も迷惑そうに嫌がる黒猫氏をモデルに何枚かパチリパチリ。うむむ、なんて可愛いんでしょう(*´ω`)
Canon3515でも接写できて、最強のお散歩カメラになりそうだ
LMマウントマウントアダプターを良いものに買い替えたおかげで、フォーカスピーキング機能も無事使えまして、接写でピントに困ることがなくなりました。
さらにさらに、M10Mほんと凄いんだけど、コレISO6400ですのね。Lightroomでノイズリダクションほとんどかけない状態でこのノイズ感って、ちょっと凄過ぎる(◎_◎;)
f5.6とかで全然撮れるので、毛並みとか超鮮鋭かつオールドレンズらしい曖昧さでブレなく写し撮れるではありませんか。へぇ、便利だなぁ。やっぱ良かった、M10M売らなくてw
Canon3515とM10M、これからもたくさん使っていこうと思いを新たにしたのでありました(;^_^A
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